大地震に備えて【シェイクアウト訓練・封筒訓練】

2024年12月17日 14時33分

緊急地震速報を使った地震の対応訓練を行いました。

学期に一度は必ず訓練をしています。緊急地震速報が聞こえると、子供たちは素早く机の下に潜り込み、頭を守る姿勢をしました。机が倒れないように机の脚を持つこともできています。

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大地震が起こったとき、同規模の余震が15分間に数回起こるそうです。

今回は余震を想定して、3回緊急地震速報を流しました。

今までの地震の訓練では、ここで火災が発生して運動場に避難をします。

しかし、今回は火災は起こらない想定です。

余震が起こる中、むやみに避難をするのはかえって危険です。

今回は教室で待機する判断をしました。

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次は先生の訓練です。起こってはならないのですが、大地震なので子供にけが人が出たことを想定して訓練をします。担任の先生に配った封筒の中にはけが人の情報が書かれています。

例えば・・・

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それを教室の近くの先生で共有します。このような場合、全校で同時に多くのけが人が出ていることが予想されるので、養護教諭に教室に来てもらうことは難しいことが考えられます。命に関わる症状を判断して、優先的に保健室に運んでいきます。

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保健室前では校長先生や教頭先生、養護教諭が各場所から届くけが人の情報を集約し、重症度の高い児童から保健室に運ぶように指示を出しています。

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大地震が本当に起こったとき、今日の訓練のように上手くいくとは限りません。今日のような訓練をして、課題を出し対応しておくことが大切です。いざというときに備えてこれからも子供たちと訓練をしていきたいと思います。