【4年生】砥部への遠足
2026年2月27日 08時00分4年生は、社会科の学習と学級の親睦を深めるため、砥部町へ遠足に行ってきました。砥部の伝統文化に触れ、歴史を学び、そして思い切り遊んだ一日を振り返ります。
最初に訪れたのは「陶芸館」です。子供たちは絵付け体験に挑戦しました。無地の器をキャンバスに、集中して筆を動かしていきます。青、赤、緑の色で思い思いのデザインを描き上げ、自分だけのオリジナル作品を形にしました。焼き上がりが今から待ち遠しい様子でした。
続いて、「砥部焼伝統産業会館」と「陶祖ヶ丘」を訪れました。伝統産業会館では、砥部焼の長い歴史を学びました。展示されている数々の名品を前に、その技術の高さに圧倒され「これ、どうやって作ったの?」と感嘆の声が上がっていました。また、陶芸塾を卒業された方の展示を見ることができ、陶芸家の方に直接質問するなど有意義な時間を過ごしました。
陶祖ヶ丘では、砥部焼の開祖・杉野丈助(すぎの じょうすけ)氏の碑を見学しました。今の伝統が築かれるまでの先人たちの努力に、静かに思いをはせる貴重な時間となりました。
最後は、お楽しみのゆとり公園です。 青空の下、みんなで食べるお弁当やお菓子は格別!お腹がいっぱいになった後は、大きな遊具で全力で遊びました。あちこちで弾けるような笑顔が見られ、学年の絆がいっそう深まったひとときとなりました。