とうおんハート救命プロジェクト~プール時における事故対応訓練~
先日12日(金)に、「とうおんハート救命プロジェクト」の教職員訓練を実施しました。昨年度、本校がとうおんハート救命プロジェクトの地域モデル校に指定されました。今年度はモデル校2年目として訓練を継続しています。
今回の訓練は、水泳学習が行われている最中の事故を想定して行いました。昨年度と同様、今回も東温消防本部、愛媛大学医学部附属病院と連携した訓練です。
始めに、おぼれた子供をプールから引き上げる訓練をしました。
東温市消防本部の方から心肺蘇生の仕方について説明を受けました。その後、実際に児童がおぼれた想定でシミュレーション訓練を行いました。
シミュレーション訓練は、実際の授業の校時帯を基に、教職員がプール、職員室、各教室に分かれている状態から訓練をスタートしました。
プールから事故の連絡を受けた職員室では、プールへ応援に駆け付ける教員、職員室で対応をする教員を振り分けて全体を統括します。
一方、プールでは学年主任が現場リーダーとして指示を出しながら、心肺蘇生や119番通報、記録などを行いました。
事故現場での対応の様子を把握するために、通話アプリの機能を生かして動画中継をする役割も設けました。事故現場から逐一報告される情報を、職員室ではホワイトボードに記録しました。
保護者役にも事故の状況を連絡しました。
2回のシミュレーション訓練を通して、様々な改善点が見えてきました。事故発生時のマニュアルとなるアクションカードや校内体制の見直しにつなげていきたいと思います。
本校では15日(月)から水泳学習が始まります。安全に水泳学習ができるように務めていきます。