【4年生】社会科~総合学習で学んだことを生かして~
4年生は社会科の学習で、自然災害から暮らしを守るために県や市がどのような取組をしているのかを学んでいます。9月16日の授業では、これまで総合的な学習の時間で学んだ東温市危機管理課の出前講座を振り返りながら、県と市の防災の取組を比べて整理する活動を行いました。
児童は、教科書や「わたしたちの東温」の資料を使って、県と市の防災訓練の様子や備蓄、関係機関との連携などをベン図にまとめました。「どちらも住民の安全を守るために計画を立てている」「消防や警察、地域のボランティアさんなどたくさんの人が協力しているんだね」など、気付いたことを進んで発表する姿が見られました。
また、「県と市が似た取組をしているのはなぜだろう」という問いに対して、「協力しないと災害に対応できないから」「足りない物を補い合うためだと思う」と、行政同士の連携の大切さに気付く児童も多くいました。
最後には、「公助だけで災害を防げるのかな」という問いを通して、自分たちが日頃から備える自助や、地域で助け合う共助の大切さについて考えました。