【4年生】防災出前講座
9月25日と30日に4年生を対象に二つの防災出前講座を実施しました。 4年生は、災害時に自分の身を守るために必要なことを、体験を通して深く学ぶことができました。
〇DCM防災出前講座 9月25日(金)
はじめに、防災クイズや南海トラフ地震についてのお話を聞き、地震への備えの大切さを学びました。 家具の転倒防止の工夫や、家の中でできる安全対策についても、写真や実物を提示しながら分かりやすく教えていただきました。
体験活動では、災害用トイレの凝固剤が固まる実験、新聞紙を使ったスリッパづくり、防災バッグの中身の紹介など、災害時に役立つ知識を「見て・触って・試して」学ぶことができました。
子供たちは「家でも家具を固定したい」「もしもの時に備えておきたい」と、真剣な表情で取り組んでいました。
〇防災ポーチづくりの出前授業 9月30日(水)
続いて、愛媛大学 芝 先生を講師としてお招きし、「防災ポーチの中身を考える授業」を行いました。 能登半島地震の被害の様子や、避難所で困ったことについてのお話を聞き、災害時に“自分に必要なもの”を考えることの大切さを学びました。
「水が出ないのが一番困る」 「避難所では寒さや暑さがつらい」 といった被災された方の実際の声が紹介され、子供たちは災害を自分事として捉え始めました。その後、配付された格子状の紙に、 「ポーチに入れたいもの」「ないと困るもの」「あったら助かるもの」 を一人一人が書き出し、切り取って自分だけの防災ポーチを作成しました。グループで話し合う場面では、 「耳せんがあると避難所で寝やすいよ」 「水がいらないシャンプーって便利だね」 など、友達のアイデアから新しい気付きを得る姿が見られました。