4月27日(月)
折り紙の基本的な折り方は、
折り鶴の折り方に使われています。

折り紙が上手く折れるようになるには、
折り鶴がきれいに折れるようになることかもしれません。
折り鶴がきれいに折れるようになったら、
江戸時代から伝わる折り鶴にチャレンジしてみませんか?




一枚の紙に切り込みを入れて、
いくつもの折り鶴がつながっているものです。
『秘伝千羽鶴折形(ひでんせんばづるおりかた)』には、
つなぎ折り鶴(連鶴)が49種類、紙の切り方が記録されています。
(ただし、『秘伝千羽鶴折形(ひでんせんばづるおりかた)』には、
折り方はくわしくかかれていません。
基本の折り方は1羽の折り鶴と同じなのですが、
紙の切り方と完成図から折り方を想像しないといけません。)
江戸時代から伝わる折り鶴
つなぎ折り鶴(連鶴)にチャレンジしてみませんか?
4月24日(金)
今日は3年部の先生からのメッセージです。みなさんはどんなことにチャレンジしていますか?

4月24日(金)
わりばしだけ、ほかのものは一切使わないで、
わりばしを組み合わせてつくってみよう。
注意
わりばしが丸いとすべってつくりにくいですが
挑戦してみてもよいかもです。
(いまのところ、私は丸いわりばしで
挑戦することはやめています。)
用意するわりばしは、新しいものではなく、
使った後あらってかわかしたものでよいです。
また、お弁当などを買ったとき、もらっている
わりばしで使わないでおいているものもよいです。
(ただ、もらうわりばしは最近丸いものが多いです。)
つくるのは、「レオナルドの橋」「ダビンチの橋」と
呼ばれるものです。
インターネット上でもいくつも紹介されています。
いろいろなやり方があるので何度も失敗して
自分のやり方を見つけてみよう。
1つの例を順番に写真をのせてみます。





5枚目の写真でわりばしは15本使っています。
ここから、18本、21本、24本とふやしていけます。
とても集中力が必要です。
根気強く、つくってみましょう。
4月23日(木)
今日は冬が戻ってきたみたいに寒いですね。
みなさんはおうちで規則正しい生活が送れていますか?
第4回目の先生の自己紹介です。


4月23日(木)
北吉井小学校のみなさん
昨日の「北吉井小学校クイズ」に挑戦してくれたかな?
まだの人は先に、昨日の北吉井小日記をチェックしてね!
では答えの発表です ↓ ↓ ↓

全問正解できたかな?
今回の問題は初級編です。
次回はもっと難しい問題も用意するね。
楽しみにしていてね。
4月23日(木)
イタリア クレモナの病院の屋上で、日本人
バイオリニストの演奏がニュースになっていましたね。

どうして、イタリア クレモナで
バイオリンの演奏なのでしょう?

?
バイオリンのことを知っているみなさん、
バイオリンを演奏するみなさんはわかりますね。
ニュースを見た、ニュースを知っているで終わらないで、
なぜ、どうして、という気持ちになると調べてみることに
つながるのですが・・・。
興味・関心のある人は、調べて見ませんか?
4月23日(木)
今週、少し気温が低いので心配ですが、
カップに土を入れ、ヒマワリとホウセンカの
たねをまきました。


芽が出てくるのが楽しみです。
(本来は3年生のみなさんといっしょに
まきたかったのですが・・・。)
家で植物を育てているみなさんもいると思います。
育てていない人は、たねまきして植物を育ててみませんか?
種をなかま分けすると、大きく3つに分かれます。
ヒマワリやホウセンカのように種から双葉が出てくるもの
イネやトウモロコシのように種から双葉が出てこないもの
そして、マツやスギ、イチョウのようなもの
いろいろな種のなかま分けがあるので
調べてみてもよいですね。
みなさんの知っている植物の種は、
どのようななかまになるのでしょうか?