今日の給食
2020年9月1日 16時13分9月⒈日(火)
今日の献立
・豚キムチご飯 ・牛乳
・春雨スープ ・イカ焼き
・切り干し大根のナムル
今日から9月に入りましたが、残暑
が酷暑すぎて大変ですね
マスク着用で体温も上がりやすく
なったり、運動会の練習で体を動か
したりして体力が落ちやすくなりま
す。生活リズムを整え、毎日健康に
過ごしましょう
9月⒈日(火)
今日の献立
・豚キムチご飯 ・牛乳
・春雨スープ ・イカ焼き
・切り干し大根のナムル
今日から9月に入りましたが、残暑
が酷暑すぎて大変ですね
マスク着用で体温も上がりやすく
なったり、運動会の練習で体を動か
したりして体力が落ちやすくなりま
す。生活リズムを整え、毎日健康に
過ごしましょう
8月31日(月)
今日の献立
・白ご飯 ・牛乳 ・豚汁
・かぼちゃのそぼろ煮
・ひじきのすだち風味漬け
今日は、午後3時頃にひと雨降って
木々や草花が少し息づいたようです
ね。今日の給食では、徳島県産のす
だちを使った「ひじきのすだち風味
漬け」が、さわやかな香りと酸味で
子どもたちも大人も息づいた感じで
した
8月31日(月)
8月も最終日となりましたが、暑さはまだまだ続きそうですね。
子どもたちの熱中症対策として、ミストファンを購入しました。
これから運動場での体育や休み時間、掃除の後など、少しでも涼を感じてもらえたらと思います。
8月30日(日)
今日は、朝から地域の有志の皆様が本校に集まり、グランド中心に、環境整備のボランティア活動をしてくださいました。
集まってくださったのは、三島会の皆様(志津川 中央会・横河原 いずみ会・樋口 樋好会)やPTA本部役員、教職員等で、総勢50名以上の皆様のご協力を得て活動しました。
三島会会長及びPTA会長、本校校長の挨拶の後、作業開始です。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年、夏休み中に行っていたPTA奉仕作業を中止したため、運動場の草取りに悪戦苦闘していたところでした。
ところが、何ということでしょう。
あれほど容赦なく生えていた雑草がみるみるうちに・・・
草刈り機などの道具も持ち込んでくださり、作業効率はバッチリです!
グランド回りの溝掃除も、やってくださいました!
ありがたい限りです!
最後はみんなで記念撮影!
運動場が見違えるほど美しくなりました。
明日からまた、子どもたちが気持ちのよい環境の中で学校生活を送ることがきでます。
暑い中ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
8月28日(金)
今日の献立
・黒糖パン 牛乳 ・冷麺
・プルコギ ・きなこ豆 ・リンゴ
今日は、「大豆」のお話です
大きい粒の大豆は、煮豆など、その
まま料理に使われます。中くらいの
粒の大豆は、豆腐や味噌、しょうゆ
などの加工食品に、小さい粒の大豆
は、主に納豆に使われています
タンパク質や脂質の栄養が豊富なこ
とから、「大豆は畑の肉である」と
言われていますね
今日の給食の「きなこ豆」、上手に
お箸でつまんで食べられたかな
4年生は、道徳「いっしょになって、わらっちゃだめだ」の学習で、よく考えて行動するために大切なことについて考えました。
まず、「周りの人の考えや行動に流されてしまったことがあるか」について、自分の生活を振り返りました。「しゃべってはいけないけど、友達につられてしゃべってしまったことがある。」「友達のことを周りの友達とわらってしまっらことがある。」などと、正直に経験を話す友達に、「あ~、あるある。」と周りの人たちも反応しながら聞いていました。
授業で扱ったお話は、主人公の「ぼく」が、友達といっしょに「ゆうじ」をからかっていることを「いじめではないか。」とお父さんに指摘されたことがきっかけで、自分の行動を見直し、改めた行動に移すという内容です。
「みんなで、ゆうじに『サル』と言っているとき、ぼくはどんな気持ちでしょう」という問いに対して、「楽しくて笑ってしまっている気持ち。」「友達に流されて、ゆうじの気持ちは考えていない。」「言いたくないけど、友達に合わせないといけない。」などという考えが聞かれました。
「ぼく」が自分がしていることはいじめだと自覚し、葛藤する場面では、「ゆうじは、とてもつらいだろう。」「自分が言われて嫌なことは、人に言ってはいけない」と、「ぼく」の思いを想像し、真剣に受け止めていました。
「ぼく」は、よくよく考えた結果、みんながゆうじを「サル」とからかっているとき、自分は言わずに、黙って教室を出ていくという行動をとりました。どういう気持ちで、教室を出て行ったのか、みんなで話し合いました。
「これはいじめだから、ゆうじを助けないといけない。」
「いろいろどうすればいいか思いついたけど、自分にできることは、いっしょになってわらわないということだった。」
「ぼくがここで笑わなければ、みんなも笑わなくなるかもしれない。」
「みんなにも、だめだと分かってほしい。」
など、いろいろな視点で意見を考え、話し合うことができました。
このお話を通して、よく考えて自分にできることを実践すること、相手の気持ちやや周りの様子を考え、節度をもって生活することの大切さについて考えることができました。
授業で考えたことを、実生活の中で生かし、気持ちのよい学級の雰囲気づくりができるよう、4年生みんなでがんばっていきます。
8月27日(木)
今日の献立
・とうもろこしご飯 ・牛乳
・夏野菜スープ
・鯛のレモンソースかけ
・カシューナッツ和え
新型コロナウイルスの影響を受け、大都市を
中心に全国のデパートや飲食店において、高
級水産物の使用料が激減し、真鯛の生産高全
国1位を誇る愛媛県にとって、大きな影響を受
けています。そこで、魚の消費拡大をすると
いう国の補助事業を受け、東温市では、真鯛や
ブリの高級魚を無償で支給してもらえることに
なりました。
今日の「鯛のレモンソースかけ」は、高級魚だし
身が厚くて最高においしかったですね
3年生は、道徳「いいち、にいっ、いいち、にいっ」の学習で、友達と互いに理解し、助け合っていこうとすることについて考えました。
主人公(ちえ)は、運動会の二人三脚で、運動が苦手な友達(あい)とペアになります。一緒に放課後練習を繰り返すちえとあい。なかなかうまくいかない中、ちえは、あいを自分が引っ張ればよいのだと考えます。しかし、本番では気合いが空回りしすぎてしまい、こけてしまいそうになってしまいます。そのとき、なんとあいが掛け声を出してくれて、落ち着きを取り戻した二人は、1位でゴールすることができました。
二人三脚の練習をしている場面を動作化して練習をしているときの二人の思いを考えました。
あいのお母さんから、「ありがとう」とお礼を言われたちえが、それを否定し、あいのおかげなんだと伝えた場面で、どうしてそんな気持ちになったのか、そのときのちえの気持ちを考えました。
教材を通して、誰とでも気持ちよく活動に取り組んだり協力したりすることで、友達と仲よくなれたり、助け合えたりできることに気付きました。
どんな活動にでも、力を合わせることができる素敵な3年生になれるよう、2学期3学期もがんばっていきます。
8月26日(水)
友達と仲よくするためにはどうすればよいかについて考えました。
授業の中では、
「朝、友達にあったときには・・・」「おはよう」
「友達が失敗したときには・・・」「気にしないで」
といった場面にあった言葉について学習しました。
また、相手を傷つける言葉を言ってしまうときはどんなときか話合い、嫌な思いをしないためにはどうすればよいのか考えました。
子どもたちからは、「落ち着いて話合いをする」や「すぐ謝る」などといった意見がたくさんでました。
授業の終盤では、「言葉マナーかるた」をしました。
8月26日、1年生は道徳の時間で「言葉の力」について考えました。
○ うれしい気持ちになる言葉・・・ふわふわ言葉
○ 嫌な気持ちになる言葉・・・ちくちく言葉
自分がこれから使ってみたいふわふわ言葉を、ハートの画用紙に書きました。温かい気持ちになるたくさんのハートが、それぞれのクラスで生まれています。心ポカポカ1年生。これからも、笑顔いっぱい、優しさいっぱい!みんなでぐんぐん伸びていこうね。