5年生
愛媛大学よりお二人の教授を講師にお招きし、総合的な学習の時間「SDGs」の学習を行いました。
講師の先生方は、学校運営協議会の皆様から御紹介していただきました。子どもたちは、今までに自分の決めた学習テーマに沿ってSDGsの調べ学習を進めてきました。
2時間目は、SDGs推進室長をされている先生がSDGsの掲げる17のグローバルな目標やSDGsが始まった経緯や取組について子どもたちに大変分かりやすく説明していただきました。
途中で、ワークシートがメモでいっぱいになり、2枚目に入る児童が続出するほど、子どもたちがSDGsに関心を高めている様子でした。また、気温の上昇や洪水や砂漠化など世界で気候変動がかなり起きていることに多くの児童が衝撃を受けました。


3時間目は、知らなかったSDGsの課題や取り組みについて双六ゲームを通して、楽しく学ぶことができました。「世界で生産された食べ物の3分の1が捨てられていること」「温暖化は主に二酸化炭素の増加によって引き起こされていること」など、SDGsに関するクイズをグループで考えながらゴールを目指し、正解すると歓声が起こっていました。


秋が深まる中、5年生はSDGsについて関心を高め、知識を深めています。講義を受けて、さらに知りたい内容を調べてまとめたり、今起きている問題を自分事として捉え、これから自分たちができることについて、具体的に考えたりしていきます。
6年生
10月14日(金)
6年生は、本日3・4校時に平和の語り部学習を行いました。
特定非営利活動法人えひめグローバルネットワークから講師をお招きして、「平和な社会づくり~モザンビーク支援活動とともに~」と題して、お話をしていただきました。
前半は、現在の世界ではどのようなことが起こっているのか、貧困の問題、食品ロス問題、環境問題などについてお話を聞きました。具体的な数字を見ることで、子供たちには驚きが広がり、「今まで身近に感じることがなかったから、初めて知ることが多くて驚いた。」と感想を述べる児童がいました。


後半は、えひめグローバルネットワークが行っているモザンビーク支援活動についてのお話でした。都会のように発展している町もある中で、今回紹介していただいたシニャングァニーネ村では、道路の舗装がされていない場所があったり、小学校は10㎞、中学校は50㎞先にあったりすること。電気や水道も通っておらず、近くの駅は内戦の影響で壊れたままであることなど、自分たちの生活からは想像がつかない現実があることを知りました。
その中で、放置自転車を現地に送り、不発弾や武器と交換することで、それらの回収を支援し、回収された武器を「武器アート」として生まれ変わらせる活動を行っていること、村人の学びの場を確保するために、自分たちの手で公民館を一から建てたこと、小学校やクリニックの修繕、井戸の掘削を現地の人たちと相談し、協力して行ったことなどを紹介していただきました。
自分たちにできることを精一杯行う村の人たちの心の豊かさや共に活動する現地の子供たちが「大人になって地域を良くしたい。」と笑顔で語る様子を見て、「平和な社会をつくることは子供たちの笑顔のためにできることを考え、共に行うことだ。」という講師の方の思いを受け取りました。


子供たちの感想には、「自分たちの当たり前が、世界では当たり前ではないということが分かった。」や「貧しいから大変だと思っていたけど、自分たちで課題を解決しようとしている姿がすごい。」「心の豊かさと貧しさは関係ない。」などこれまで自分たちにはなかった視点で、平和について考えることができていました。
今回、貴重なお話を聞かせてくださった講師の先生、また連絡調整をしてくださった学校運営協議会の皆様、ありがとうございました。1学期の調べ学習、今回のお話を胸に、来週の修学旅行で、更に平和についての学びを深めてこようと思います。
10月13日(木)
2年生は牛渕上野農村公園に行きました。
午前中は虫とり、午後からは遊具遊びをしました。
「こんな大きいバッタを初めて見た。」「こんなにたくさん虫を捕まえることができたよ。」と目を輝かせながら虫を追いかけている子供たちの姿が多く見られました。


お昼は友達と間隔を空けてお弁当を食べました。
「お弁当楽しみにしていた。」「お母さんが好きな物ばかり入れてくれた。」と久しぶりのお弁当を喜んでいました。
おやつを楽しみにしていた子も多く、自分と友達のおやつを比べながら楽しく食べました。


そのあとは広いコートでボール遊びやおにごっこをしたり、珍しい遊具で夢中になって遊んだりしました。
2年生にとって少し遠い距離でしたが、最後まで一生懸命歩いて思い出に残る遠足となりました。
10月13日(木)
4年生は、かすみの森公園へ遠足に行きました。

公園までは片道4.1キロと長い距離でしたが、さすが元気な4年生。友達と「ファイト♪ファイト♪」と声を掛けながら、力強く歩き切りました。
公園では、遊具遊びやボール遊び、鬼ごっこなどをして遊びました。みんなが楽しく遊ぶために、決められたルールを守りながら活動をしました。




遊びが終わった後は、お弁当や持ってきたお菓子を友達と一緒に食べました。食事のマナーを守りながら、お家の人に作ってもらったお弁当をおいしそうに食べていました。食べている子供たちからは、笑顔がはじけていました。

かすみの森公園までの道のりは、とても遠かったですが、クラスのみんなとの交流を深め、また一つ楽しい思い出ができました。
10月13日(木)
3年生は、東温市学校給食センターの見学と、くぼの泉公園へ遠足に行きました。遠足にぴったりの気候で、子供たちも朝からわくわくしていました。

給食センターでは、給食が作られている様子を見学させていただきました。野菜は3回以上洗っていることや、食材に合わせて倉庫を変えていることを学びました。


給食ができるまでの過程を動画で見せていただきました。大きなしゃもじを使ってかき混ぜていることや、調理員の方が身だしなみに気を付けていることを知りました。
「『いただきます』と『ごちそうさま』をきちんと言いたいね。」
「一生懸命に作ってくれているから、残さず食べたいです。」
と感想を持ちました。


ふだん食べている給食は、農家の方や調理員の方など、いろいろな人の力で作られていることを知りました。次の給食がとても楽しみです。
その後は、くぼの泉公園で楽しく遊んだり、お弁当を食べたりしました。子供たちは、笑顔一杯です。






小川には、小さなカニやエビなどの生き物もいて、自然体験活動も行いました。


「ザリガニを見付けたよ!」
「水が冷たくて気持ち良いな。」
一生懸命に学んだり、全力で遊んだりしてとても充実した遠足になりました。保護者の皆様、お弁当の用意や当日に向けての準備に御協力いただき、ありがとうございました。
10月13日(木)
1年生は、ハロウィンの森へ遠足に行きました。
日差しは強かったのですが、風が涼しく、景色を見ながら気持ち良く歩けました。


注意することを確認して、いよいよ楽しい自由時間です。


みんな、ルールを守りながら楽しく遊びました。


外で食べるお弁当はやっぱり格別で、はじけた笑顔が印象的でした。


「新しい友達を増やすことができた!」
「またみんなと行きたい!」
と、すてきな感想が聞けました。
お家でも楽しい思い出話を聞いてみてください。
10月12日(水)
1年生も学校生活に慣れてきて、学習に向かう姿勢も成長してきました。
今日は、「学びの秋」「芸術の秋」ということで、道徳科と音楽科の授業の様子を紹介したいと思います。
道徳科「二わのことり」主題:友達を思う気持ち


パネルシアター風に展開される物語を真剣に聞き、登場人物と自分を重ねて、相手を思う気持ちを考え、タブレット端末に書き込みました。


また、役割演技を通して登場人物の気持ちを想像し、友達を喜ばせるために大切なことについて考えました。
音楽科「ドレミとなかよし」


こころきらり集会に向けて、鍵盤ハーモニカの練習が始まりました。個人で目標を決めて一生懸命練習しています。


難しいメロディパートの練習にも熱心に取り組みました。それぞれが課題としている曲を熱心に練習しています。
音楽の時間が終わると、「家に持って帰って練習していい?」と、張り切っています。
学校行事
10月12日(水)
昼休みの時間に校長訓話がありました。
「読書の秋、芸術の秋です。全校の皆さん、たっぷりと物語の世界を楽しんでください。」
校長先生がそう切り出されると、美しい箏(こと)の音が広がりました。


今日の訓話は、斎藤隆介作「花さき山」の朗読です。物語の世界観をたっぷりと味わえるよう、宮田耕八朗作曲による物語に合わせたお箏の演奏と、滝平次郎の絵を味わいながら、校長先生の朗読を味わいました。


校長先生の穏やかな語り口と13絃(げん)の箏と17絃の箏2面を使った清らかな調べは、子供たちをしっかりと物語の世界に引き込んだようです。
いつもは、子供たちの元気な声が響く校内もシーンと静まり返り、穏やかな時間が流れました。


朗読が終わると、子供たちから自然に大きな拍手が起こりました。
1年生児童に「今日のお話はどうだった?」と尋ねてみると、
「曲も絵もお話もきれいでした。でも、なんだか寂しい気持ちにもなりました。」
「家にこの絵本があるので、読んでくれてうれしかったです。」
「曲がきれいでした。私もお箏を弾いてみたいです。」
と、答えてくれました。芸術の秋、児童は、物語の世界を通して様々な感想を抱くことができたようです。
5年生
10月11日(月)
今日は、5年生が「とうおんe-program」に参加しました。開かれた講座は、
①旅をするチョウ・アサギマダラのお話
②みつろうラップを作ろう
③買い物から環境を考えよう
の3つです。愛媛大学の教授や愛媛県総合科学博物館の学芸員の方々を講師にお招きして、生物や環境について体験しながら学びました。
5松教室では、「買い物から環境を考えよう」というテーマで、時間を現在と1970年代、住んでいる場所を愛媛と大阪などと条件を変えて、グループごとに夕食の買い物を疑似体験しました。設けられた設定金額の中で買い物をした結果から、フードマイレージ(重さ×距離)の値がどうなっているか考え、特徴を見付けました。最近は、フードマイレージの値が増えていて、何が原因になっているのかをみんなで真剣に考えました。

家庭科室では、環境に関するクイズに答えたり、みつろうラップを作ったりしました。みつろうの粒を木綿の布に置き、ホホバオイルを垂らしクッキングシートで挟み、アイロンをかけると完成です。サンドイッチや冷めたおにぎりなど包み、100回以上は繰り返して使うことができます。今世界では、プラスチックゴミの削減が叫ばれています。一人一人が、環境に気を付けて、家庭でも使いたい気持ちが高まりました。

体育館では、「旅をするチョウ・アサギマダラのお話」というテーマで講義をしていただきました。どれがチョウでどれがガなのかクイズをしたり、なぜアサギマダラは遠くまで飛べるのか模型を作って実験したりしました。標本や模型を使った説明に子どもたちは興味津々でした。「あまり昆虫に興味がなかったけど、調べてみたいなと思った。」「昆虫って不思議だなあ。」と楽しくチョウについて学ぶことができました。

5年生児童にとって、大変貴重な学びの機会となりました。講義をしていただいた皆様、本プログラムを企画・運営していただいた東温市環境保全課の御担当者様、この度は誠にありがとうございました。
10月7日(金)
今日は、お話ウーフの方が読み聞かせに来てくださいました。3年生の子供たちは、朝からわくわくしている様子でした。
松組では、「ナミチカのきのこがり」と「すうがくでせかいをみるの」という本を読み聞かせしてくださいました。
「すうがくでせかいをみるの」では、主人公が好きなものを「数学」と見つけていました。
「ぼくも算数が大好き!」
「学校で勉強していことは、生活とつながっているんだね。」
子供たちも、主人公のように好きなものは何か考えてながら聞いていました。


竹組では、ハロウィンをイメージして「しゃっくりがいこつ」という本と「ハロウィンのかぼちゃ」という紙芝居を読んでくださいました。
「ハロウィンが楽しみ!」
「ハロウィンのかぼちゃがランタンになっている理由を知ることができた!」
子供たちは、絵本の中に入り込んでいました。


梅組では、ノルウェーのお話の「ころころ・パンケーキ」を、語りで紹介してくださいました。
「次は何が出てくるのかな?」
「パンケーキは誰かが食べちゃうのかな?」
子供たちは、お話ウーフさんの言葉や表情に引き込まれていました。その後読んでくださった「あっ、引っかかった」という本は、いろいろなものを木に引っかける面白さに、自然と笑顔になっていました。


読書の秋にぴったりの季節になりました。学校でもいろいろな本に触れてほしいと思います。お話ウーフの皆様、ありがとうございました。