10月20日(火)
遠足で、「給食センター見学」に行きました!給食センターでは、見学コーナー、体験コーナー、講話コーナーの3つに分かれて、各クラスローテーションで回りました。
見学コースでは、献立の「ひじきサラダ」と「ABCスープ」を作っているところを見ることができました。大きな釜やたくさんの機械に興味津々でした




体験コーナーでは、館内着を着させていただいたり、実際に使っている道具を持たせていただいたりしました。巨大な道具にびっくり!!ビッグお玉は1回に10人分つげるそうです。




講話コーナーでは、給食ができるまでのビデオを見させていただきました。積極的に質問をして、一生懸命メモをとっていました。1日に3500人分の給食を作っているということを知り、びっくり。たくさんの発見がありました!


その後、くぼのいずみ公園で秋晴れのもと楽しくお弁当とおやつを食べ、思いっきり遊びました!


給食センターの方々の想いや大変さを知り、「残さず食べよう!」「感謝の気持ちをもって食べよう!」という思いを強くもちました。
いつも給食を作ってくださっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、これからも味わって給食を食べていきたいですね !!
10月21日(水)
今日はハロウィンの森に遠足です!
天気も良く最高の遠足日和。
遊具で遊んだり、



砂場で山やお団子を作ったり、

たくさん遊びました。
遊んだ後は、おいしいお弁当とお菓子を食べました。

たくさん歩いて、たくさん遊んで、たくさん食べて、
笑顔いっぱいの遠足でした。
今日はゆっくり休んで、明日も元気に登校してくださいね。
4年生は、秋の遠足で「かすみの森公園」へ行ってきました!
片道5kmほどの道のりを一生懸命歩きました。
「先生、まだですか?まだですか?」と何度も聞く子どもたち。
「もう足がくたくだです。」
予想以上に道のりが長かったようで、到着するなり、座り込む子どもたちでした
しかし!遊ぶ体力は別なようで・・・
遊ぶ時間になると、元気に走り回る子どもたち
かくれんぼやおにごっこを楽しんでいました。
珍しい遊具で遊んだり、池や川の様子を眺めたりして、友達と過ごす子もいました。
また、居心地のいいお気に入りの木や草原を見つけて、お昼寝をしたり、ひなたぼっこをしている子も
たっぷり2時間近く遊びました。


















お弁当・おやつタイムには、風が強くなり、とても寒かったのですが
おうちの方が作って下さったお弁当をおいしくいただきました。







帰りは、追い風と歩き疲れで、予定時刻より30分ほど遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
往復10キロ近く歩きましたので、大変疲れたかと思います。
粘り強く最後までよく頑張りました
今日は、早めにゆっくり休んで下さい。
10月20日(火)
今日の献立は、


・きのこピラフ
・牛乳
・ABCスープ
・鯛のバジル焼き
・ひじきサラダです。
みなさん、しめじを使った「きのこピラフ」のお味はいかがでしたか?
きのこは、秋の味覚の一つですね。
「きのこ」は木の切り株に生えることから「木の子ども」という意味で「きのこ」といわれるようになりました。
「実りの秋」の味をおいしくいただきました。
10月19日(月)
一泊二日の修学旅行。
抱えきれないほどの思い出を抱えて6年生が帰ってきました。
今日、明日はゆっくり休んで、思い出話に花を咲かせてくださいね!





この修学旅行の実施にあたり、ご協力いただいた保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
10月19日(月)
レオマワールドを出発し、高速道路に乗りました。疲れて寝てる子、まだまだ話したりない子、カラオケしてる子、いろいろです。たくさんおみやげも買いましたが、思い出話もたくさんできたことでしょう。



10月19日(月)
待ちに待ったレオマワールドです。雨も上がってます。ミールクーポンを上手に使って、お昼を食べたり、飲み物を買ったりしてます。哺乳瓶型の飲み物も?!



お土産を買うよりも乗り物にたくさん乗ることを優先している児童が多かったです。楽しい乗り物がたくさんありました。

メリーゴーランドの白馬の表情や大きさは全て違います。また、日本で一番のお馬さんの数!僕はこれの白馬に決めた!!

楽しい時間はあっという間です。
班の絆、クラスの絆、学年の絆が深まりました!
「みんなにやさしいわたしたちのまち」の学習で、福祉体験をしました。
車椅子体験、聴覚障がい体験、視覚障がい体験の3つの体験を通して、それぞれの立場について知り、
自分たちがどのように関わることが大切かを考える学習です。
2人1組で、車椅子を乗る体験と介助する体験の両方をしました。
コーンを曲がったり、狭い道を通ったり、段差を越えたりして、操作の仕方を体験しました。




「マットの上は進みづらかった。ぬかるんだ道はあんなに大変なのか」
「乗ってみると、少し怖かった。ゆっくり進んであげないと。」
などの声が聞かれました。
視覚障がい体験では、アイマスクをして白状を使う立場と、ガイドをする立場の両方を体験しました。


「アイマスクをすると真っ暗で怖かった。」
「相手が方や手を強くにぎって、頼られているのが分かった。」
「段差を進むときのガイドがむずかしかった。」
という感想でした。
聴覚障がい体験では、ヘッドフォンをした状態で、「身振り」「読話」「空書」の方法を使って、
相手にお題を伝える体験をしました。



「ジェスチャーだけで伝わらないときがある。」
「指で文字を書くときは、ゆっくり丁寧に書いてあげないといけない。」
「対面して書くと、相手に反対に移るから、横に並んで空書してげないと。」
ということを学びました。
まとめの時間では、
「相手との信頼関係が大切だと思った。」
「頼られている分、よく考え、責任をもって助けなければならない。」
といった感想がきかれました。
今日学んだことを覚えておいて、そういう機会があれば、日常生活の中で生かしてほしいと思います。