3年生の総合的な学習の時間で、CIL星空さんと絵本ナビゲーターの松本さんと交流会を行いました。
最初に、講師の先生方が、ご自身の障がいのことや、好きなこと、どのように生活をされているのかなどについてお話くださいました。




視覚障がいの講師の方には、白状を使ってどのように歩くのか、盲導犬にどのような指示を出しながら障害物をよけて歩くのかなどを見せていただきました。
車椅子ユーザーの講師の方は、車椅子の操作の仕方や、口で棒付きのマウスを操作しながらパソコンを操作する方法、お風呂の入り方や公共機関の利用の仕方などをビデオを交えながら教えてくれました。
また、障がい者は階段があるから2階に行けないけれど、エレベーターがあれば2階に行けるんだよ。障害はその人にあるんじゃなくて、周りにあるんだよ、ということを教えてもらいました。

その後、各学級に分かれて一緒に給食を食べたり、遊んだりして、親睦を深めました。



「どんな障がいを持っていても、みんなで一緒に工夫をしていけば、みんなと同じ地域でくらしていけるんだよ。」というメッセージを受け取った子供たち。この体験を通して学んだことを生かして、自分にできることは何かについて考えていきます。
校長先生のお話がありました。

ゴールデンウィークに山口県に旅行に行った校長先生。
そのときに訪れた「金子文英堂(金子みすゞ記念館)」のことをお話してくださいました。

そして、金子みすゞの生い立ちや詩を紹介しました。
「私と小鳥と鈴と」「こだまでしょうか」「大漁」「積った雪」「土」
校長先生が詩を朗読すると、しんと静まり返り、聴き入る北吉井っ子の姿が印象的でした。
「積った雪」では、上の雪、下の雪、中の雪、それぞれの気持ちが伝わってきました。北吉井っ子は金子みすゞの詩を通して相手を思いやることの大切さに気付いていました。

ご家庭でも「今日の校長先生のお話はどんなお話だった?」と話題にしていただけると、子供の興味が広がります。よろしくお願いします。
6月22日(月)4年生は社会科見学として、午前中は松山市南クリーンセンター、午後は東温市の重信浄化センターと南吉井浄水場を訪れました。松山市南クリーンセンターでは、家庭から出たごみがどのように処理されているのかを見学しました。大きな機械でごみが運ばれたり、焼却されたりする様子に、子供たちは驚きの声を上げていました。
職員の方のお話から、ごみを減らすことの大切さや正しく分別することの重要性を学びました。「自分たちが分別を間違えると、処理が大変になる」「資源として再利用できるものも多い」と気付き、これからの生活に生かしたいという思いを持つことができました。


午後は、使った水がどのようにきれいになって川に戻されるのか、また安全な水がどのように作られるのかを学びました。
重信浄化センターでは、下水が段階的にきれいになっていく仕組みを見学しました。水が少しずつ透明になっていく様子から、たくさんの工夫や時間が掛かっていることを実感しました。
南吉井浄水場では、飲み水がどのように作られているかについて説明を受けました。安心して水を使えるのは、そこで働く方々の努力のおかげであることを知りました。


6月19日(金曜日)の5時間目は各学級で授業を公開し、保護者の方に参観していただきました。
授業後は緊急地震速報への対応訓練と、保護者の方への引き渡し訓練を行いました。
保護者の皆様のご協力のおかげで、スムーズに児童の引き渡しを行うことができました。また、災害が起こった時の引き渡しの手順について、保護者の皆様と確認することができました。
ご協力ありがとうございました。
【1年生】

【2年生】

【3年生】


【4年生】


【5年生】

【6年生】

【児童引き渡し訓練の様子】


2年生は、図画工作科で「ひかりのプレゼント」という学習をしました。透明のプラスチック容器に、油性ペンで思い思いに色を付けたり、つなげたりしました。

できあがると、プロジェクターの光を当てて、見え方を楽しみました。遠ざけたり、水を入れたりすると見え方が変わることに気付き、「面白い!」「もっとやってみたい!」と楽しむ姿が見られました。

教室で試した後は外に出て、太陽の光にかざしました。子供たちは作品を地面に置いてみたり、友達と重ねて浮かせてみたりと楽しみ方をどんどん広げていました。

来週実施する学級もあります。楽しみですね。
6月17日(木)に青少年赤十字登録式を行いました。
始めに青少年赤十字ができた由来についての話を聞きました。
「青少年赤十字」は、アンリー・デュナンによって赤十字が創設されたあと、第一次世界大戦で大きな被害を受けたヨーロッパの人たちに、他の国の子供たちが、自分にできることはないだろうかと考え、作文や絵、学用品などを集めて赤十字社へ送ったことが始まりです。


話を聞いた後は、全校で誓いを唱和しました。
最後に各クラスで一人ずつ署名を行いました。
これからも北吉井っ子らしく、友達や周囲の人に対して思いやりの心を持って、楽しく日々の生活を送ってほしいと思います。

ヒマワリや

ホウセンカや

モンシロチョウを育てて観察をしています。
ホウセンカの葉のギザギザや根の長さ
ヒマワリの発芽の仕方
モンシロチョウのさなぎの様子など
子供たちは本当によく気が付き、たくさんの発見をしています。


また、かげと太陽の観察では、かげの反対側に太陽があることに気付きました。
理科の学習を通して、ふだん何気なく見ていたものの見方や考え方が変わってきています。
6月16日(火)、さくら組のプール開きをしました。
プールサイドで準備体操をしたあと、プールに入り、水中を歩いたり、前に倒れたり、頭の先まで潜ったりして、水に慣れるところから始めました。
少し肌寒いかなと思いましたが、梅雨の隙間、初夏の穏やかな日差しが水を温めていてくれて、子どもたちは心地よく水泳の練習に取り組みました。
夏は水の事故が起こりやすい時期です。
子供たちが安全に生活するためにも、しっかりと水泳の指導に取り組みます。

先日12日(金)に、「とうおんハート救命プロジェクト」の教職員訓練を実施しました。昨年度、本校がとうおんハート救命プロジェクトの地域モデル校に指定されました。今年度はモデル校2年目として訓練を継続しています。

今回の訓練は、水泳学習が行われている最中の事故を想定して行いました。昨年度と同様、今回も東温消防本部、愛媛大学医学部附属病院と連携した訓練です。
始めに、おぼれた子供をプールから引き上げる訓練をしました。

東温市消防本部の方から心肺蘇生の仕方について説明を受けました。その後、実際に児童がおぼれた想定でシミュレーション訓練を行いました。


シミュレーション訓練は、実際の授業の校時帯を基に、教職員がプール、職員室、各教室に分かれている状態から訓練をスタートしました。
プールから事故の連絡を受けた職員室では、プールへ応援に駆け付ける教員、職員室で対応をする教員を振り分けて全体を統括します。

一方、プールでは学年主任が現場リーダーとして指示を出しながら、心肺蘇生や119番通報、記録などを行いました。

事故現場での対応の様子を把握するために、通話アプリの機能を生かして動画中継をする役割も設けました。事故現場から逐一報告される情報を、職員室ではホワイトボードに記録しました。

保護者役にも事故の状況を連絡しました。


2回のシミュレーション訓練を通して、様々な改善点が見えてきました。事故発生時のマニュアルとなるアクションカードや校内体制の見直しにつなげていきたいと思います。
本校では15日(月)から水泳学習が始まります。安全に水泳学習ができるように務めていきます。
1年生と2年生がペアになって「学校探検」を行いました。
この日に向けて、2年生は「1年生に学校のことをたくさん知ってもらおう!」と一生懸命に準備をしてきました。
探検が始まると、2年生が1年生の手を優しく引き歩幅を合わせながら歩く、微笑ましい姿が校内のあちこちで見られました。「ここは静かに歩くんだよ」「ここは〇〇をする教室だよ」と、丁寧に説明する声はすっかり立派なお兄さん、お姉さんです。

初めて入る特別教室に、1年生は興味津々! 特に理科室の不思議な道具やメダカに目を輝かせていました。また、池では「あ!鯉が泳いでる!」と指をさしながら、みんなで大喜びする一幕もありました。
2年生が用意した教室に関するクイズやシール集めなど、1年生を楽しませる工夫がいっぱいで、クイズに正解するたび1年生のうれしそうな笑顔が弾けました。

最初は少し緊張していた1年生でしたが、優しく頼りになる2年生にすっかり心を開いた様子です。2年生も、お世話をする中で1年生の名前をしっかりと覚え、ぐっとお兄さん・お姉さんらしい、たくましい表情へと成長したように感じられます。
多くの保護者の皆様にボランティアとして子供たちの安全な探検を見守っていただきました。皆様の温かい眼差しとサポートのおかげで、子供たちは安心して校内を巡り、最高の思い出を作ることができました。お忙しい中ご協力いただき、心より感謝申し上げます。