4年生
4年生は、道徳「いっしょになって、わらっちゃだめだ」の学習で、よく考えて行動するために大切なことについて考えました。
まず、「周りの人の考えや行動に流されてしまったことがあるか」について、自分の生活を振り返りました。「しゃべってはいけないけど、友達につられてしゃべってしまったことがある。」「友達のことを周りの友達とわらってしまっらことがある。」などと、正直に経験を話す友達に、「あ~、あるある。」と周りの人たちも反応しながら聞いていました。
授業で扱ったお話は、主人公の「ぼく」が、友達といっしょに「ゆうじ」をからかっていることを「いじめではないか。」とお父さんに指摘されたことがきっかけで、自分の行動を見直し、改めた行動に移すという内容です。
「みんなで、ゆうじに『サル』と言っているとき、ぼくはどんな気持ちでしょう」という問いに対して、「楽しくて笑ってしまっている気持ち。」「友達に流されて、ゆうじの気持ちは考えていない。」「言いたくないけど、友達に合わせないといけない。」などという考えが聞かれました。
「ぼく」が自分がしていることはいじめだと自覚し、葛藤する場面では、「ゆうじは、とてもつらいだろう。」「自分が言われて嫌なことは、人に言ってはいけない」と、「ぼく」の思いを想像し、真剣に受け止めていました。
「ぼく」は、よくよく考えた結果、みんながゆうじを「サル」とからかっているとき、自分は言わずに、黙って教室を出ていくという行動をとりました。どういう気持ちで、教室を出て行ったのか、みんなで話し合いました。


「これはいじめだから、ゆうじを助けないといけない。」
「いろいろどうすればいいか思いついたけど、自分にできることは、いっしょになってわらわないということだった。」
「ぼくがここで笑わなければ、みんなも笑わなくなるかもしれない。」
「みんなにも、だめだと分かってほしい。」
など、いろいろな視点で意見を考え、話し合うことができました。



このお話を通して、よく考えて自分にできることを実践すること、相手の気持ちやや周りの様子を考え、節度をもって生活することの大切さについて考えることができました。
授業で考えたことを、実生活の中で生かし、気持ちのよい学級の雰囲気づくりができるよう、4年生みんなでがんばっていきます。
3年生
3年生は、道徳「いいち、にいっ、いいち、にいっ」の学習で、友達と互いに理解し、助け合っていこうとすることについて考えました。
主人公(ちえ)は、運動会の二人三脚で、運動が苦手な友達(あい)とペアになります。一緒に放課後練習を繰り返すちえとあい。なかなかうまくいかない中、ちえは、あいを自分が引っ張ればよいのだと考えます。しかし、本番では気合いが空回りしすぎてしまい、こけてしまいそうになってしまいます。そのとき、なんとあいが掛け声を出してくれて、落ち着きを取り戻した二人は、1位でゴールすることができました。

二人三脚の練習をしている場面を動作化して練習をしているときの二人の思いを考えました。

あいのお母さんから、「ありがとう」とお礼を言われたちえが、それを否定し、あいのおかげなんだと伝えた場面で、どうしてそんな気持ちになったのか、そのときのちえの気持ちを考えました。
教材を通して、誰とでも気持ちよく活動に取り組んだり協力したりすることで、友達と仲よくなれたり、助け合えたりできることに気付きました。
どんな活動にでも、力を合わせることができる素敵な3年生になれるよう、2学期3学期もがんばっていきます。
8月26日(水)
友達と仲よくするためにはどうすればよいかについて考えました。
授業の中では、
「朝、友達にあったときには・・・」「おはよう」
「友達が失敗したときには・・・」「気にしないで」
といった場面にあった言葉について学習しました。
また、相手を傷つける言葉を言ってしまうときはどんなときか話合い、嫌な思いをしないためにはどうすればよいのか考えました。
子どもたちからは、「落ち着いて話合いをする」や「すぐ謝る」などといった意見がたくさんでました。
授業の終盤では、「言葉マナーかるた」をしました。



1年生
8月26日、1年生は道徳の時間で「言葉の力」について考えました。
○ うれしい気持ちになる言葉・・・ふわふわ言葉
○ 嫌な気持ちになる言葉・・・ちくちく言葉



自分がこれから使ってみたいふわふわ言葉を、ハートの画用紙に書きました。温かい気持ちになるたくさんのハートが、それぞれのクラスで生まれています。心ポカポカ1年生。これからも、笑顔いっぱい、優しさいっぱい!みんなでぐんぐん伸びていこうね。
8月25日(火)
2学期が始まって2日目です。
暑さに負けず、学習に臨んでいます。
6年生は、本日道徳の授業「ばかじゃん!」を行いました。この物語を基に、「友情」について考えまし
た。仲よくしていた友達から、自分だけ「ばかじゃん!」と何度も言われるようになった主人公。
悩む主人公の気持ちについて話し合いました。
「なぜそんなことを言われるんだろう」「嫌われるようなことをしたのかな」
また、「友達」とはどんな存在なのか、自身の経験を踏まえて話し合いました。
「気持ちが通じ合い、一緒にいると楽しい人」「言いたいことを言い合える人」「困ったときに相談に乗っ
てくれる人」
誰にでも、友達関係で悩んだり、困ったりすることがあります。これからたくさん衝突することや思い悩む
こともあるでしょう。そんなとき、どう行動するのか、どのような人間関係を築いていくのか、子どもたち
は自分事として考えることができました。

8月25日(火)
2学期の5年生も元気いっぱいです。
道徳の学習で「転校生がやってきた」という教材をもとに「いじめ」をなくすために必要なことは何かについて考えました。



「いじめられるぼく」「傍観し荷担する周りの友達」「いじめを止める転入生」の3者の立場に立ってその思いを話合いました。


「正しいことは正しいと言える勇気を持ちたい。」
「見て見ぬふりは良くない。すぐに助けてあげたい。」
「相手の気持ちを考えて行動できるようになりたい。」
「誰かに任せるのではなく、自分から行動できる人になりたい。」
「いじめは一人の問題ではなく、みんなの問題だと考えて行動したい。」
この学習を通して、よりよい人間関係を築き、みんなの力でよりよい学級・学校を作っていきたいと考えていました。